屋根カバー工法の流れ
・スレート(コロニアル)アスファルトシングル屋根材
・既存の屋根の上からルーフィング(防水シート)を施工
接着ルーフィング使用で雨漏りの原因の穴があきません
・役物板金施工
軒先唐草、ケラバ水切、谷樋 都度現場にあわせて使用材が変 わってきます
・屋根本体施工
錆に強いビスの施工で腐食、強風でも安心
・屋根施工完了
・清掃、タッチアップ、施工完了
- 屋根カバー工法の 〇メリット △デメリット
- 既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を施工
〇既存の屋根材を撤去しないので余計なコストがかからない
〇既存の屋根材の上から防水シートを施工するので二重防水になる
〇超軽量の為、カバー施工時において建物の負担を軽減できる
〇裏打された断熱材で熱の侵入を防ぎ部屋が暑くなりにくい
△材料が高額
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